俳優の「俳」は「人に非ず」 「優」は「優れている」って書くもんねぇ。。。 つまり「人にない優れた部分がある」ってことだよね・・・ でも・・それは、みんなに言える事だもんねぇ。。。 森一丁は 「優しさを配る」もしくは「遊びを配る」 「笑いを売って笑顔を貰う」 声でお客のココロをくすぐり続けるの… それが商い。。。 「配優笑売人」は新しい俳優の形。 「八方美人を活かす玄人でありたい」 |
〜経歴〜
福岡県福岡市生まれの生粋九州男児
福岡県立太宰府高等学校卒業。 金もあてもないのに式翌日に上京を強行し、家も決まっていなかった為、渋谷でホームレスを経験。
新宿2丁目のホモオーナーが経営する劇場「シアターゆたか」にて小屋付きに志願し、お芝居と人生のいろはを学ぶ。
その頃、怒涛のバイト生活が続く・・・
:1996:
芸名を「森 木林(もりきりん)」とし、劇団「カイライフタイ」を発足。
同時に複数の劇団が集まって情報を共有する
小劇団交流会「奇数月火曜会」を主催。
2000年解散までの4年間でゲストを含め22本の芝居を出演、企画する。
2001年よりフリーとして活動の場を広げ、舞台からTVドラマや映画、番組MC、ナレーション、お笑い、モデルなど多岐に渡り活動を開始。
そのいずれも、「無駄見 無駄足 ハッタリ」という独自の理念において
セルフマネージメント・セルフプロデュースを実行。
:2002年:
芸名を、ある大物プロデューサーから命名して頂いた
「森 一丁(もりいっちょう)」に改め
「配優笑売人(はいゆうしょうばいにん)」を看板に活動。
明太(メンタイ)ボイスとコミカルパフォーマンス
なによりも細かい情報収集でイベントMCを中心に活動
:2004年〜:
木村匡也さんに師事し、「言葉に魂」を学びはじめる。
「HAMASHO」「青木さやかの美人の素」「抱きしめたいっ!」などの
レギュラー番組を持ち、テレビナレーターとしての活動を本格化。
スキンヘッドにカツラ、ド派手な衣装を着、並行してイベントMCの活動も行う!
2005年
芸名「森一丁」の他、プライベートネームに「森一釘」を。
二つの名前で活動を始める。
2006年4月1日
潟Vグマ・セブンに入所
以後、バラエティナレーター&ラジオパーソナリティとして活動。
これまでに働いたバイトの数50以上!
受けたオーディションの数150以上!!
自分に投資して回収できた額0円!!!
もう辞めようと思った事33回
ほんと辞めようと思った事2回
これから先がプライスレス
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